トークンの有効期限
認証トークン | 1時間 |
リフレッシュトークン | 30日間 |
画像識別のAPI呼び出しの基本的なフロー
- ユーザー名とパスワードを指定して[認証トークン取得API]を呼び出し、認証トークン、リフレッシュトークンを取得する。
- 認証トークン、画像(BASE64形式)を指定して[画像識別API]を呼び出し、判定結果(リスト)を取得する。
画像識別の応答性能向上のポイント
- [認証トークン取得API]で取得した認証トークン、リフレッシュトークンを保存しておき、有効期限内の場合は、[認証トークン取得API]を呼び出さず、[画像識別API]だけを呼び出す。
- 認証トークンが有効期限を過ぎている場合、リフレッシュトークンを指定して[認証トークンのリフレッシュAPI]を呼び出し、新しい認証トークンを取得する。
- [認証トークンのリフレッシュAPI]の方が[認証トークン取得API]より応答性能が良い
- リフレッシュトークンが有効期限を過ぎている場合は、[認証トークン取得API]を呼び出し、認証トークン、リフレッシュトークンを取得する。
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